今日のランチボックスは、岩手とり肉の日給食です!
10月29日(金)は、「岩手とり肉の日」ということで、本日のランチボックスは、岩手県産の菜彩鶏を使用したタンドリーチキンがメインです。
主食のピタパンを半分に割って、片方には肉質が柔らかく臭みが少ない菜彩鶏のタンドリーチキンを、もう片方にはボロネーゼをはさむなど、自分好みの食べ方ができそうです。
このピタパンは、中東で生まれたパンのようで、中が空洞になっている平焼きパン。別名ポケットパンともいわれているそうです。
教職員の中には、「あっ!ピタパンだ!」と慣れた手つきで食べる先生もいれば、「これ、どうやって食べるの?」という先生もいるようです。
もしかして、ジェネレーションギャップでしょうか?
ところで、本日午後からは、3学年理科の授業研究会が行われています。
これは、東北理科教育研究協議会盛岡大会の関連で、岩手県内の先生方10数名が参観にいらしています。
10月の夜空の写真を見ながら、月の動きについて考えます。
「月がきれいだねぇ。」「次の満月はいつだろうね?」
こんな趣のあるトークができるように、一緒に学びたいと思ってしまいました。
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